INTERVIEW

20代から責任ある立場で
裁量を持った大きな仕事が可能

MAKE a STORY for Customer Success.

CUSTOMER SUCCESS

コンサルティング事業 マネージャー

CS職とPL職の
50名のマネジメント

CS職とPL職の
50名のマネジメント

2014年に新卒でスタイル・エッジに入社しました。入社前に抱いたイメージ通り、若いうちからどんどん仕事を任せてくれました。クライアント先に常駐するかたちで経営支援のみならず、新規事業の立ち上げ等にも積極的に携わってきました。
スタイル・エッジの事業は士業・医業等のプロフェッショナルに向けた総合支援ですが、私が所属するコンサルティング事業部では、クライアント先にカスタマーサポート職(以下、CS職)、パラリーガル職(以下、PL職)のスタッフが常駐することでサポートさせていただいています。
私自身はいま、コンサルティング事業部の責任者としてクライアントである弁護士事務所の支援をしています。具体的には複数の弁護士法人に常駐するCS職とPL職の合計50名をマネジメントし、各チームリーダーを通じて、責任者としてクライアントの経営支援を行い、成果にコミットしています。



中でも私たちコンサルティング事業部の強みは、長年にわたる士業に特化した人材支援のノウハウの蓄積があることです。研修制度も整っており、CS職、PL職ともにスピーディーに即戦力となる人材を支援することが可能です。
ご相談者様のお悩みをお電話で伺い、弁護士の先生におつなぎするのがCS職。ご相談者様のお話に対して共感力と想像力、ホスピタリティを持ってしっかりと耳を傾け、正式なご依頼へとつなげていきます。そして、正式なご依頼のあとに弁護士の先生のアシスタントとして事務処理をすすめるのがPL職です。ご依頼者様とやりとりをし、正確かつスピーディーに事務処理をすすめていきます。
そして、クライアントのビジョンを形にできるよう、代表弁護士をはじめ、社内のマーケティング事業部、システム事業部とも常に協議を重ね、部分最適ではなく全体最適の支援ができるよう心掛けています。

成果を出し続けることにより
クライアントから厚い信頼を

成果を出し続けることにより
クライアントから厚い信頼を

どんな仕事もそうだと思いますが、楽しいことばかりではありません。でも、そんなときにネガティブに捉えていても状況は改善しません。むしろ、「ピンチをチャンスに」と捉え、苦しい状況もみんなで楽しむスタンスこそが大事です。実際に今のチームメンバーも苦しい状況を乗り越えることでやりがいを感じるメンバーが多く、日に日に成長を遂げていると感じます。
みんなで切磋琢磨して最終的に目標を達成できたときは、大きな充実感があります。また、チーム全体だけでなく、メンバー一人ひとりがそれぞれ目標達成して喜んでいる姿を見ると、責任者として自分のこと以上に嬉しいです。
そして、メンバー全員のがんばりのおかげですが、こうして成果を出し続けると、クライアントからの信頼も厚くなります。自信を持って業務全般のあり方に、積極的に道筋を示していけるのです。

若手に裁量を持たせて
活躍できるチャンスを

若手に裁量を持たせて
活躍できるチャンスを

私が入社した頃からそうですが、20代から責任ある立場で裁量を持って大きな仕事をしている方がたくさんいます。「若手に裁量を持たせて活躍できるチャンスを」といったカルチャーが根づいており、「大きな仕事をしたい」「責任のある立場で仕事をしたい」といったメンバーを応援してくれる環境を会社が用意しているんですね。事実、私自身、30歳でマネージャーとなり、今では50名のマネジメントを任されています。
また、会社全体を見渡してみても、従業員数も事業規模も右肩上がりに拡大しており、メンバー間だけでなく、クライアントとの関係においても高いレベルで切磋琢磨できる成長機会がたくさんあります。ですので成長環境に身をおいて、年次に関係なく実力次第でどんどん活躍したい方には、とてもマッチする職場だと感じています。
ありがたい悲鳴だと思うのですが、士業だけでなく医業の領域もどんどん成長していて、いまは役職のポジションがあっても人が足りない状態でもあります。新たにジョインしてくださる方にもまだまだ無限の可能性、チャンスがある会社だと思います。

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