INTERVIEW

「自分から進んでチャレンジしていきたい方」に
マッチする職場

MAKE a STORY for Customer Success.

CUSTOMER SUCCESS

コンサルティング事業 カスタマーサポート

ご相談者様のお悩みに耳を傾け、
弁護士の先生との橋渡しをする

ご相談者様のお悩みに耳を傾け、
弁護士の先生との橋渡しをする

2021年4月に新卒で入社して以来、コンサルティング事業部に所属し、クライアントである弁護士事務所に常駐して業務を行っています。弁護士事務所にご相談者される方は、まずはじめにお電話でお悩みをご相談されます。その際にはコンサルティング事業部のカスタマーサポート職(以下、CS職)がお話を伺い、弁護士の先生へとお繋ぎします。
そして、正式にご依頼された後は、同じくコンサルティング事業部のパラリーガル職(以下、PL職)が弁護士の先生のアシスタントを務め、解決までのサポートを行います。
このようにクライアント支援を行うコンサルティング事業部の職種は、おおまかに2 つあり、私はカスタマーサポート職を務めています。具体的な業務としては、ご相談者様からかかってきた電話をお受けするところから始まります。弁護士事務所に相談をされるわけですから、何かしらのお悩みを抱えているわけです。ですので、その詳細をヒアリングさせていただき、ご相談内容の全体像をレポ―トとしてまとめていきます。
そして、弁護士の先生方にその情報をお渡しするとともに、ご相談者様をおつなぎする。ここまでがカスタマーサポート職の役割となります。このようにご相談者様のお悩みを解決する窓口であると同時に、弁護士の先生との橋渡しをする役割を担っています。



スタイル・エッジでの仕事のやりがいは、早い段階から責任のある仕事に就けることです。私はまだ入社2年目ですが、これまでCS職として、ご相談者様の人生におけるお悩みに関わらせていただく経験をしています。
そういった重要な業務を任せていただけることで、自分にとって得意な部分、不得意な部分が明確に分かります。それにより、得意な部分を伸ばし、不得意な部分も補うことができています。まさに自己成長できる環境で働けていることを実感できます。

若いうちから責任のある仕事を任され、
自己成長を実感

若いうちから責任のある仕事を任され、
自己成長を実感

今や弁護士法人も営業力が必要な時代です。お問い合わせをいただいたとしても、他事務所との比較検討がなされることが当たり前になってきている今、CS職の役割は重要です。
CS職はクライアントである弁護士法人の第一印象を左右するポジションを担っています。だからこそ、ご相談者様に安心感を抱いていただき、信頼を得ていただくことが、CS職の業務の要だと考えています。
私は常にご相談者様からできるだけ多くの情報をお聞かせいただき、最も悩んでいるポイントをしっかりと把握することに重きを置いています。そこで初めて適切なご案内ができるわけです。ご相談者様から「ありがとう」とお言葉をいただけたときは「この仕事をしていてよかった」と嬉しく思います。



上長との距離が近く、
丁寧なサポートがあるため
安心して業務に専念

上長との距離が近く、
丁寧なサポートがあるため
安心して業務に専念

スタイル・エッジの魅力は、上長との距離が近いことです。みなさん一つひとつ丁寧に指導してくれるため、安心して業務に励むことができています。
また、悩みやわからないことがあっても、常日頃、上長が気にかけてくれて相談しやすい環境があるため、素早く解決に導くことができます。この環境に身をおけることは、とても魅力的だと感じています。
私は入社してから2年しか経っていないため、まだまだ成長過程にあります。今後は、クライアントである事務所の売上向上までを視野に入れて業務に取り組んでいくことが目標です。また私自身の性格は、とてもポジティブだと自負しているので、そのポジティブさを活かしてチームを盛り上げて、気持ちよく仕事に取り組める環境づくりを率先して推進していきたいと思います。
スタイル・エッジには、元気があり活力のある方がとても多く働いています。幅広い業務があり、挑戦を歓迎するカルチャーがあるため、「自分から進んでどんどんチャレンジしていきたい」といった方には特にマッチする職場だと感じています。

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