INTERVIEW

クライアントの生命線である
デジタルマーケティングによる「集客」の最前線

MAKE a STORY for Marketing.

MARKETING

マーケティング事業

ビジネスを通じて
困っている人たちを助ける

ビジネスを通じて
困っている人たちを助ける

スタイル・エッジへの入社はかれこれ10年前になります。募集要項に法律関係のお仕事と書かれており、それが目を引きました。法律はまさしく社会のルールであって、仕事を通じてそういった知識やノウハウを得ることができるところに魅力を感じたからです。
スタイル・エッジは2016年12月からビジョンとして「80億の人生に彩りを。」、ミッションとして「悩む人の明日をひらく。」を掲げていますが、私が面接を受けた当時からその想いは変わらずにありました。複数回の面接の中で、ビジネスを通じて困っている人たちを助けることをミッションにしていることがよくわかり、その想いに大いに共感しましたね。
仕事を通じて社会のルールである法律の知識が得られること、そして、会社のミッションと自分が大事にしている価値観が合致したことが入社の決め手となりました。




今はマーケティング事業部のエージェントセクションに所属しています。業務内容としては弁護士法人や司法書士法人といった士業のクライアントにデジタルマーケティングの手法を通じて、見込み客となる方々を集めるといった「集客業務」がメインとなります。デジタルマーケティングの手法には、検索連動型広告やSEO対策、アフィリエイト広告、他にもアドネットワークへの出稿やFacebook 、Instagram、TikTok 、YouTubeといったSNS広告等たくさんあります。
 そして、「集客業務」においてキーとなるのが「量」と「質」となります。「量」は広告を目にされ、クライアントにお問い合わせの電話等をした人数のことです。「質」はお問い合わせから実際に依頼にまでつながった数字となり、これがマーケティングを行う上での指標となります。この指標をクリアするべく広告費を細かく配分していくわけです。
私自身は主にアフィリエイト広告を担当しています。 アフィリエイターさんを集めるための施策を企画したり、新規広告媒体の出稿判断を行います。たとえば TikTok で士業広告が解禁されたとなれば、果たして指標を満すことができるのか試行錯誤して、可能性があれば広告予算の配分を行うわけです。

デジタルマーケティングの手法を通じて
クライアントに見込み客を

デジタルマーケティングの手法を通じて
クライアントに見込み客を

マーケティング事業部に異動してから、はや5年目となります。最初はまったく知識がなく、任されたプロジェクトの規模も予算もとても小さいものでしたが、ある程度の裁量を持たせてもらえたのがよかったと思います。
与えられた条件の中で、数字を伸ばすにはどうしたらいいのか。必死に考えて、仮説を立て、試行錯誤しましたね。実際に狙った通りに数字が伸びたときには格別の喜びがありました。もちろん、その逆といいますか、どうあがいても攻略できないのではないか、といった壁にぶつかることもありました。
ただ、そういったとき、「三人寄れば文殊の知恵」ではないですが、チームのみんなと話し合い、どうやって解決していこうかと力をあわせ、何とかして結果を出すことができ、非常にエキサイティングでしたね。

これからも「集客」の
プロフェッショナルとして
最先端を

これからも「集客」の
プロフェッショナルとして
最先端を

会社の魅力はやはり裁量を持って仕事をやらせてもらえるとことです。「自分はこうしたい」といったことが実現可能です。よく言われる「歯車」や「やらされている感」といったものはないですね。
今では任されている予算規模も年々あがってきていて、それはプレッシャーでもありますが、マーケターとしては攻略し甲斐がある毎日です。弁護士事務所といっても今の時代、何もせずにご依頼者様がきてくれるわけではありません。
まさに「集客」は生命線で、仮に「今月はゼロ件でした」では事務所の運営が立ちいかなくなるわけです。だからこそ、集客の精度をどれだけ高めていけるのか、非常におもしろいなと思って仕事をしています。これからも「集客」のプロフェッショナルとして最先端を走っていきたいと思います。
最後に、振り返れば10年前に入社した際は従業員数で20名もいなかったくらいで、こんなにも会社が大きくなるとは思っていなかったです。今や従業員は400名に迫り、私が入社してからオフィスは4回も移転していて、とてつもない成長を感じています。
活躍できるフィールドはたくさんあります。常に前向きな人と一緒に数字をつくっていければと思います。

OTHER INTERVIEW

その他のインタビュー

スタイル・エッジだからこそできる成果を出すデジタルマーケティング

マーケティング事業 マネージャー

「145億円企業経営 格闘家社長 6つのルーティン」代表の島田雄左が出演する ビジネス映像メディア「PIVOT」動画配信中