INTERVIEW

スタイル・エッジだからこそできる
成果を出す
デジタルマーケティング

MAKE a STORY for Marketing.

MARKETING

マーケティング事業 マネージャー

「集客」は生命線ともいえる
重要な業務

「集客」は生命線ともいえる
重要な業務

マーケティング事業部で担っているのは、デジタルマーケティングの手法を通じてクライアントである士業・医業の見込み客となる方々を「集客」することになります。また、集客は主にWeb広告により行うのですが、それに伴うWeb関連の制作、そして集客を行う上でのクライアントのブランディングも担っています。
このネット社会において、法律事務所もクリニックも何もせずに待っているだけではお客様に来ていただくことは叶いません。デジタルマーケティングの手法を通じて、日々安定した数の見込み客を集めることができなければ、クライアントの経営自体がたちいかなくなります。
したがって、「集客」は生命線ともいえる 重要な業務であり、マーケティング事業部では「事業計画に基づいた集客目標数にコミットすること」をミッションとしています。

主体性を重んじつつ、
チームワークでカバーする

主体性を重んじつつ、
チームワークでカバーする

マネジメントする際に意識している点は、「主体性を重んじつつ、チームワークでカバーすること」です。メンバーには様々な経験をして欲しいので主体性を持って取り組んでいただく形をとりつつも、事業規模が大きいため、何かあった時にはすぐカバーに入れるような体制を敷いています。
他にも「枠組みに囚われない意識を持つこと」を大事にしています。マーケティング事業部に所属していると、どうしても業務を行う上でマーケティング領域だけにフォーカスしてしまいがちになります。
ただ、スタイル・エッジの事業領域はマーケティングだけでなく、人材やシステムによる支援まで非常に幅広い範囲に及ぶこともあり、組織の枠組みに囚われたままでいると、他の事業部との連携に歪みが生じてきてしまいます。
そういった事態を防ぐためにも常に「枠組みに囚われない意識を持つこと」を大切にし、事業全体を通して何を成し遂げたいのか、といった視点で全体を見ることにしています。

事業部の強みとしては、いくつかありますが、第一に士業・医業の業界に特化した集客専門チームで構成されていることがあげられます。
弁護士法や医療法をはじめとした広告運用に関する法律は非常に複雑で難解ですが、長年のノウハウの蓄積と、最新情報を常に把握できる体制があります。さらには社内に広告審査を行うチームも別組織として存在しています。
そのためルールを遵守したうえでのバリエーションに富んだ広告クリエイティブが可能であり、安心かつ効果の高い集客が可能となっています。
またWeb広告だけでなく、収録スタジオを自社で保有していまして、ラジオ番組を通じたメディアブランディングも可能であり、こちらも強みのひとつだと自負しています。
そして、やはり一番の強みは、マーケティング事業部に限らずスタイル・エッジとしてのスタンスになるのですが、クライアントとの強いパートナーシップだと思います。
一般的によくあるようなクライアントと下請けの関係ではなく、クライアントとはいわば「パートナー」といった立ち位置でともに事業に取り組んでいるため、率直な意見交換を常に交わすことができています。
これが他の代理店様と一線を画す弊社の一番の強みだと感じています。その結果、様々な施策が臨機応変かつスピーディーに展開でき、そのことが質の高い集客につながっていると感じています。

業界の先駆者として
注目してもらえるような
事業部を目指したい

業界の先駆者として
注目してもらえるような
事業部を目指したい

将来的には、今よりさらに強い組織を作っていきたいと考えています。そのためにも事業部の増員はもちろん図っていきたいですが、その際には「思いやり」「主体性」「責任」といった弊社のクレドを体現したメンバーをより多く募っていきたいと感じています。
そして、これが重要なのですが、マーケティング事業部はクライアントへの集客といった経営の生命線ともいえる重要なミッションを担っているわけです。だからこそ「責任感を持って必ず成し遂げる」といった強い気持ちを持ったメンバーで構成された組織をこれからも作っていきたいと思います。
そして、スタイル・エッジだからできる最新のテクノロジーを取り入れた集客方法をはじめ、業界の先駆者としてマーケットの注目を集めるような事業部を目指していきたいと考えています。

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